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平成１９年９月１５日（土）　１３：３０〜１６：２０　　（１３：００　開場）
◇開会挨拶（１３：３０〜１３：４０）
　 　　　　 奈良県知事　荒井　正吾

◇基調講演（１３：４０〜１４：５０）
　　　　　　●演 　題：『分権型社会における地域づくり〜その時、市町村が担う役割とは〜』
　　　　　　●講演者：大森　彌　氏（東京大学 名誉教授）

◇パネルディスカッション(１５：００〜１６：２０）
　　　　　　●テーマ：『市町村のあり方を考える〜地域が主役のまちづくり〜』
　　　　　　●コーディネーター
　　　　　　　 土谷　宗一　氏（奈良県市町村合併推進審議会会長）
　　　　　　●パネリスト
　　　　　　　 岩崎　恭典　氏（四日市大学総合政策学部教授）
　　　　　　　 平尾　道雄　氏（滋賀県米原市長）
　　　　　　　 仲川　順子　氏（特定非営利活動法人奈良ＮＰＯセンター理事長）
　　　　　　　 未定　　　　 　　（総務省）
　　　　　　　 滝川　伸輔　氏（奈良県副知事）
市町村のあり方を考えるシンポジウム
〜地域が主役のまちづくり〜

9/15（土）13：30〜16：20
（1）13：30〜大森彌（わたる）氏（東京大学名誉教授）による講演（2）15：00〜パネルディスカション。無料。550人。
県社会福祉総合センター（橿原市）
ハガキかFAX、Eメールで必要事項（注）を下記へ。9/12必着。
市町村課※
0742・26・4080　FAX0742・23・8439
ctv2＠office.pref.nara.lg.jp