2008-05-01から1ヶ月間の記事一覧

光、REFLECTION

さて、光と対話し光を内在化させ、そして光を放っているような作品が奈良市やすらぎの道に面したギャラリー上三条で開催されている。二紀会同人で同奈良支部所属の大東純子さんの個展。1994年から、同様な幾何学的な構成で、サムネールから100号超までさまざ…

Mobile

I changed my mobile phone from Docomo to au.

藍染さまざま

藍さまざま。大和郡山市立図書館の裏にある綿元さんの門下展

アラアラシルクロードへの期待。

荒井正吾奈良県知事の日誌、特に中国要人関連が秀逸である。 これだけ歴史と現実を洞察する知事のことだから、シルクロード博記念の名を 消すという県益、国益を損なうことは考えないであろうと期待したい。 http://www.pref.nara.jp/chiji/nisshi/nissi.htm…

Silkroad Requiem

Silkroad Requiem ご飯食べた?が中国人の日常の挨拶。 NHKラジオ第二放送をBGMとして終日聞き流して いるが、「日常会話」の素晴らしさを 日本とは桁数が違う四川省大地震の被災者の報告に思う。

前田行央教授追悼コンサート

ますらおぶり、明治ナショナリズムにつながる。 http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20050906奈良女子大記念館で午後2時から

モノクローム仏像きり絵

ドストエフスキー http://www.coara.or.jp/~dost/1-9.htm カラマーゾフの兄弟 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%BE%E3%83%95%E3%81%AE%E5%85%84%E5%BC%9F を聞いた後、奈良へ。 飛鳥園で開催中の仏像切り絵講習会に…

華食い虫

しばらく、お花を買い続けることにした。

公募キャラに300件!

公募キャラクターが300件を突破しているらしい。 http://creators-yamato.net/ 応募総数が300を超えました。15日の締切りを前に、すごい勢いで作品が届いています。まだの方はお早めに!【5月13日】 締切りの15日まで、あと一週間となりました。5月8日までの…

音に聞く

毎日新聞が北海道地区で夕刊廃止というニュース関連で 童謡新聞という存在を発見した。 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/books/141428/

ヒマラヤの清流といつまでも

ダライラマ公式HP http://www.tibethouse.jp/home.html 注視したいものです。さて、若葉して、雨中奈良訪問の結実は? モモクリ3年、カキ8年でしょうか? もっとアラク?以下2チャンネルから達意のまとめを貼付。 428 :名無しさん@京都板じゃないよ:20…

昭和のお母さん?、万葉を語る。

さて、緑のスクリーンをバックに奈良県立万葉文化館で、万葉集にちなんだ講演をする なんとなく「昭和のお母さん」のような雰囲気の女性は?−。 そう、初の女性文化庁長官、第2代文部科学大臣として、大学の独立法人化改革を遂げ、トルコ大使、国立西洋美術…

ミミズ20日目

体長は当初の3倍ぐらいになっているだろうか。

ミミズ19日目

ほんとうに腐食物が好きなミミズたち。本日はリンゴの下に3体が群がっていた。

斑鳩の晴れた空の下

中宮寺表御殿改修修理中。 何か応援できることはないかしらと 受付をのぞいたところ、「美術散華」。軽くてよさそうだが、 半跏菩薩像のポスターがほしいという人が多いですねと 受付の女性。中宮寺から法輪寺へ。道を尋ねたところ、郡山まで送ってくださる…

ミミズ17日目

ミミズの世話をしていて ABCの名特集「飛鳥の古墳を陰陽師が解説」を見逃す。 伊達公子 http://ameblo.jp/kimiko-date さん、37歳で復活。ダブルス優勝。

ミミズ16日目

高取町に筍堀り。 竹林にも県有林があり、印をつけているだけだが、 いっそ、小さなお休み場所のようにして、炭焼き体験ができるような 工房を拠点的に設けてはいかがであろうか。

ミミズ15日目

3体は確認できたであろうか。 リンゴにビーツと腐敗と乾燥の極致を束ねる土壌。政治の現場を離れて世間がよく見えると塩爺。 ミミズから環境がよく分かる。

ミミズ14日目

2体は確認できた。ユリ根の隙間からは離れ ほぼ土壌化したヤシの実繊維の下方に潜伏していた。

前田行央教授追悼コンサート

奈良女子大記念館で午後2時から大きなミミズが一匹ほど散見。

ミミズ12日目

午前 快晴のち曇り。 大きなミミズが一匹見受けられ、 小さな幼生らしきものがうごめいていたが、 購入当初の数十匹の熊太郎パッケージの 内容そのものはどう変化したのであろうか。