城宮跡が持つ意義と未来像


1.日  時 平成20年3月8日(土) 13:30〜16:00 (開場13:00)

2.場  所 奈良県新公会堂・能楽ホール(奈良市春日野町) 500名(抽選)

3.ねらい 貴重な歴史的財産である平城宮跡の未来像(いかに活用し、いかに未来の世代へ引き継ぐか。)、平城遷都1300年記念事業の意義と2010年に向けての事業展開等の点について、県民、市民とともに考える。

3.内  容 ○基調講演 「平城宮跡が持つ意義と未来像」(仮題)
   松岡 正剛氏(編集工学研究所長)
○パネルディスカッション 「平城宮跡を活用し、未来の世代へ」(仮題)
   小滝ちひろ氏(朝日新聞社編集委員)(=コーディネーター)
   松岡 正剛氏(編集工学研究所所長)
   荒井 正吾氏(平城遷都1300年記念事業協会副会長、奈良県知事)
   藤原  昭氏(平城遷都1300年記念事業協会副会長、奈良市長)


協会職員のコスプレ大活躍。


せんとくん初登場であろう。