和銅1303年元旦

以下のような番組のゆるゆる司会にうっかり惰眠。
生激論２０１０　にっぽん大転換！？▽元日の生トークバトル“にっぽん大転換！？”新時代のキーパーソン政治家・経済人・有識者が日本の行方を激論▽景気は良くなるか？▽経済の成長戦略は？▽日米関係は大丈夫？▽私たちの暮らしはどう変わる？

この重要な特集再放送を逃してしまった。
ＥＴＶ特集・選
▽新春特別アンコール日本と朝鮮半島２０００年▽古代から現代までの交流史をひもとく大型シリーズ▽３夜連続・今まで放送した９回分を一挙放送
▽第１回“古代・人々は海峡を越えた”▽太王四神記の真実▽発見黄金の宝物▽聖徳太子と朝鮮半島の国々▽１１：３０第２回“任那日本府の謎”▽韓国の前方後円墳の秘密
▽１：００
第３回“仏教伝来”▽渡来人がもたらした飛鳥文化の結晶▽秘仏ご開帳▽笛木優子

以下でようやく目覚めた。
アバウト・シュミット
1月2日（土）　ＡＢＣテレビ　1:35〜4:00
▽（２００２年アメリカ）アレキサンダー・ペイン監督　ジャック・ニコルソン　キャシー・ベイツ　ホープ・デービス　ダーモット・マロニー
出演 / ジャック・ニコルソン マーク・ベンヒュイゼン シェリル・ハマダ フィル・リーブス マット・ウィンストン ジェームズ・Ｍ・コナー ジル・アンダーソン アレキサンダー・ペイン ジム・テーラー [PS] ジェームズ・グレノン キャシー・ベイツ [PS] ロルフ・ケント ダーモット・マロニー ホープ・デービス ハワード・ヘッセマン レン・キャリオー ジューン・スクイッブ ハリー・グローナー コニー・レイ
▽定年退職した男が自分自身を見詰め直す姿をユーモラスに描いたヒューマン・ドラマ。人生の転機に直面した中年男の悲哀を、名優ニコルソンが見事に体現。２００２年度アカデミー賞主演男優賞にノミネートされた。監督、脚本は「サイドウェイ」を手掛け、２００４年度アカデミー賞脚本賞を受賞したペイン。　保険会社を定年退職し、暇を持て余すシュミット（ニコルソン）。ある日、彼の妻ヘレン（ジューン・スクイッブ）が急死した。亡くなって初めて妻への愛を実感したのもつかの間、彼女が親友と関係をもっていたことを知って激怒する。なかなか寝つけないその夜、彼は娘ジーニー（デービス）の結婚式を手伝うことを思い立ち、キャンピングカーで彼女の住むデンバーへ向かう。