さきほど行基噴水広場の屋根問題を扱ったブログこんな投稿をした。

凡庸すぎる利権がらみのローカルメディアや分かったころに立ち去る渡り鳥メディア。この社会福祉・公共土木、インフラ仏教の基本である南都仏教の基先覚者に、ガラスの天井をかぶせて修学旅行生回復ですと。正倉院シーズンの10月から工事始めとはトンデモ県政。2億2千万。南部の水害は予算がなくて無策放置も。行基さんが嘆きます。修学旅行生引率の先生も戸惑います。2年前、HPの突然の入札情報への反対から今日まで2年間、行基さんの空は守られました。まだ、世論によって延期は可能。そしてそのまま無期延期とすれば歴史に真剣で優しい奈良として評価が上がるでしょう。全国から声を!