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以下は逃した。

この春入学した農業大学校基礎課程の学生19名が、校内の茶園で手摘み実習を行います。奈良県の主力品種である「やぶきた」「さやまかおり」を栽培しており、全員が茶摘みは初めてです。

学生が収穫した茶葉は、速やかに奈良市矢田原町にある「茶業振興センター」に運ばれて製茶加工されます。学生もバスで移動し、製茶の工程を見学します。

日　時
2013年5月2日（木）8時50分から10時30分　小雨決行

場　所
県農業大学校内茶園（桜井市池之内130-1）