◆第2日 10月26日(日)13:00〜18:00
「シンポジウム 能のエッセンス・能のかたち」
13:00〜14:30
【報告1】どこまでが能だったのか?―歴史的に見た能の輪郭
    横山太郎(跡見学園女子大学准教授)
【報告2】学生が作る新作能―演劇学の授業に能をどう組み込むか
    竹内晶子(法政大学教授)
14:40〜16:20
【報告3】現代演劇と能
    小田幸子(能狂言研究家・明治学院大学非常勤講師)
【報告4】「現代能楽集」の作業―錬肉工房の挑戦
    岡本章(演出家・明治学院大学教授)
16:30〜18:00
【全体討議】 コメンテイター 観世喜正・清水寛二(能楽師観世流シテ方
    横山太郎・竹内晶子・小田幸子・岡本章・山中玲子(司会)



 奈良の地域文化にとって貴重な文化資産の伝統的な木造建築をはじめ近代化遺産建造物など、地域のアイデンティティと景観を担うこれらの建物を維持するためには「活用」と「術」があれば、長く存続できる建物ばかりです。
 これら文化資産の継承、保全、活用を継続するためには、経済との関係が非常に重要であり、今回、活用への足掛かりとしてのマネィジメントを学びたいと考えます。

日時 2014年10月26日(日)
    受付 13時〜
    講演 13時30分〜16時30分

会場 今井まちなみ交流センター「華甍」
    住所 橿原市今井町2−3−5 
    TEL 0744−24−8719

参加 50名(当日先着順、入場無料)

講師 山城 満(一般財団法人南都経済研究所 主席研究員)
    高岡 伸一(建築家 大阪市立大学都市研究プラザ特任講師)

コーディネーター 上嶋 晴久(建築家 JIA奈良地域会)

★詳しくはこちら★
案内チラシ


 奈良の地域文化にとって貴重な文化資産の伝統的な木造建築をはじめ近代化遺産建造物など、地域のアイデンティティと景観を担うこれらの建物を維持するためには「活用」と「術」があれば、長く存続できる建物ばかりです。
 これら文化資産の継承、保全、活用を継続するためには、経済との関係が非常に重要であり、今回、活用への足掛かりとしてのマネィジメントを学びたいと考えます。

日時 2014年10月26日(日)
    受付 13時〜
    講演 13時30分〜16時30分

会場 今井まちなみ交流センター「華甍」
    住所 橿原市今井町2−3−5 
    TEL 0744−24−8719

参加 50名(当日先着順、入場無料)

講師 山城 満(一般財団法人南都経済研究所 主席研究員)
    高岡 伸一(建築家 大阪市立大学都市研究プラザ特任講師)

コーディネーター 上嶋 晴久(建築家 JIA奈良地域会)

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