koto-keizaiken2007-05-28


インド人宮沢賢治研究者が奈良市山陵町、奈良大学で賢治の「ビジタリアン大祭」を元に講演。万葉学者で人気がある上野誠教授の国文学講義の時間の枠を国際日本文化研究センターに滞在中のアブラハム・ジョージ・ネルー大学準教授が特別出演。






この日は西大寺で以下の講演会もありました。
情報パック:南米の先住民ら講演会−−来月28日、西大寺で /奈良
 南米の先住民らに話を聞く講演会「アマゾン、森の精霊からの声〜アマゾンの森とインディオを守ろう〜」(奈良ガイア村主催)が5月28日午後1時半〜5時、奈良市西大寺芝町1の西大寺で開かれる。

 南米のアマゾン先住民と共に生活し、熱帯森林保護活動を続けている南研子さんによる講演と、先住民の長老たちとの交流会がある。

 前売り2000円(当日2500円)。奈良ガイア村の郵便口座(00920−0−1279492)へ、通信欄に参加枚数を記入の上振り込む。問い合わせは奈良ガイア村の茶珍さん(090・7969・0461)。

毎日新聞 2007年4月27日