不思議商店街

高松市立美術館は 、HPによれば、
 「現代美術と香川の漆芸・金工をコレクションの核とし、若手作家によるワークショップ、コミュニティ・カレッジ(芸術コース)など現代芸術の紹介を積極的に主催している。また、夜のエントランスホールでは、民族音楽などのコンサートほか、舞踏・ダンスといった身体芸術のライブが市民に好評。

 昭和24年栗林公園内に誕生した高松市立美術館を前身に、1988年(昭和63年)市街地中心(紺屋町)に移転新装オープン。そのエントランス・ホールは、市民が集い、行き交う《広場》であり《路》となって親しまれている」ということなのだが、
商店街を中心にしたワークショップに参加し、商店街を歩いても、美術館で現在、何が開催されているかが全く分からない。