森川裕一さん、明日香村長に!

明日香村長当選森川裕一氏の万歳写真が地元新聞に一日遅れで掲載。その隣に前知事浮遊。森川村長に注目すべきは前田武志国交相の直系の大学の後輩であるという点。7年前、ビリから2番目で全国比例区で国政復活、以後、3千票(奈良市)、3百票(橿原市http://logsoku.com/thread/news22.2ch.net/newsplus/1193632056/と僅差で長期政権阻止、今回31票の変革!

明日香村の村長選挙は、23日、投票が行われ、無所属で新人の森川裕一氏(55歳)が初当選を果たしました。明日香村長選挙の開票結果です。▼森川裕一、無所属・新、当選。2,046票。
▼嶋田英隆、無所属・新。
2,015票。
森川氏が明日香村の社会福祉協議会会長の嶋田氏を31票の僅差で抑え、初当選を果たしました。
森川氏は55歳。
昭和56年に奈良県庁に入り、
企画部の課長などを経て去年春から9月まで、奈良県立医科大学の法人企画部長をつとめていました。森川氏は、「お年寄りなどが安心して暮らせる医療体制を整えたり、若い人たちが働ける場を村内に設けたりして住んでよかったと思われる明日香村を作りたい」と話しています。
今回の選挙は、平成4年から19年間、村長をつとめた関義清氏(70歳)が辞職したことに伴うもので、投票率は79.25%でした。

10月23日 23時38分、NHK奈良放送局ニュースから


以下の記事を協働推進課のHPで発見。
概要不明。それででかけようという人はどれだけいるのだろうか。

今秋開催する第2回東アジア地方政府会合の行事の一つとして、日本アスペン研究所http://www.aspeninstitute.jp/voice/と合同でシンポジムを開催します。

 実施日時・内容等

□ テーマ:地方政府の新たな役割 〜必要とされるリーダーシップ〜

□ 日 時:平成23年10月24日(月)正午〜午後2時

□ 場 所:奈良ロイヤルホテル奈良市法華寺町)

□ 対 象:テーマに関心をお持ちの方

□ 参加費:無料

□ 定 員:100名(先着順)

□ 申込方法:?代表者氏名(ふりがな)?参加人数 ?〒番号と住所 ?電話番号 ?FAX番号 ?Eメールアドレス を記入し、シンポジウム参加希望と明示して、はがき、FAXまたはEメールで申し込んでください。
申込期限 10月11日(火)必着
「第2回東アジア地方会合運営準備室」
〒541-0042 大阪市中央区今橋4-4-7
日本コンベンションサービス(株)内
TEL:06-6221-5936
FAX:06-6221-5939
E-mail:eastasia-reg@convention.co.jp







生や老いなどについて語り合う「心と命のフォーラム」=香川県善通寺市善通寺町、総本山善通寺

 宗教学者山折哲雄さんと、映画作家河瀬直美さんらが座談会形式で語り合う「心と命のフォーラム」がこのほど、香川県善通寺市善通寺町の総本山善通寺(樫原禅澄法主)であった。

 フォーラムは、生と死について多くの人に考えを深めるきっかけにしてもらおうと、称讃寺(高松市)が毎年1回開催しており、今年で5回目。今回のテーマは「生・老・病・死 すべてがドラマだ!」。山折さん、河瀬さんと、樫原法主、瑞田信弘・称讃寺住職がパネリストを務め、老後の過ごし方や高齢者の自殺問題など、多様な話題についてざっくばらんに意見交換した。

 奈良県で子育てをしながら祖母も介護した河瀬さんは、忙しいときに近所の人にご飯をつくってもらったエピソードを紹介。代金を支払おうとすると、「私らの孫にあなたが返してくれればいい」と断られたと話し、「地方にはまだ、人と人とのつながりが残っている。こういうコミュニティーの中にこそ豊かな老後があるのでは」と提案。樫原法主は「古くさいかもしれないが、人間には義理と人情が必要」と話した。


今秋開催する第2回東アジア地方政府会合の行事の一つとして、日本アスペン研究所と合同でシンポジムを開催します。

 実施日時・内容等

□ テーマ:地方政府の新たな役割 〜必要とされるリーダーシップ〜

□ 日 時:平成23年10月24日(月)正午〜午後2時

□ 場 所:奈良ロイヤルホテル奈良市法華寺町)

□ 対 象:テーマに関心をお持ちの方

□ 参加費:無料

□ 定 員:100名(先着順)

□ 申込方法:?代表者氏名(ふりがな)?参加人数 ?〒番号と住所 ?電話番号 ?FAX番号 ?Eメールアドレス を記入し、シンポジウム参加希望と明示して、はがき、FAXまたはEメールで申し込んでください。
申込期限 10月11日(火)必着
「第2回東アジア地方会合運営準備室」
〒541-0042 大阪市中央区今橋4-4-7
日本コンベンションサービス(株)内
TEL:06-6221-5936
FAX:06-6221-5939
E-mail:eastasia-reg@convention.co.jp







生や老いなどについて語り合う「心と命のフォーラム」=香川県善通寺市善通寺町、総本山善通寺

 宗教学者山折哲雄さんと、映画作家河瀬直美さんらが座談会形式で語り合う「心と命のフォーラム」がこのほど、香川県善通寺市善通寺町の総本山善通寺(樫原禅澄法主)であった。

 フォーラムは、生と死について多くの人に考えを深めるきっかけにしてもらおうと、称讃寺(高松市)が毎年1回開催しており、今年で5回目。今回のテーマは「生・老・病・死 すべてがドラマだ!」。山折さん、河瀬さんと、樫原法主、瑞田信弘・称讃寺住職がパネリストを務め、老後の過ごし方や高齢者の自殺問題など、多様な話題についてざっくばらんに意見交換した。

 奈良県で子育てをしながら祖母も介護した河瀬さんは、忙しいときに近所の人にご飯をつくってもらったエピソードを紹介。代金を支払おうとすると、「私らの孫にあなたが返してくれればいい」と断られたと話し、「地方にはまだ、人と人とのつながりが残っている。こういうコミュニティーの中にこそ豊かな老後があるのでは」と提案。樫原法主は「古くさいかもしれないが、人間には義理と人情が必要」と話した。


さっぱりわからないシンポ
今秋開催する第2回東アジア地方政府会合の行事の一つとして、日本アスペン研究所と合同でシンポジムを開催します。

 実施日時・内容等

□ テーマ:地方政府の新たな役割 〜必要とされるリーダーシップ〜

□ 日 時:平成23年10月24日(月)正午〜午後2時

□ 場 所:奈良ロイヤルホテル奈良市法華寺町)

□ 対 象:テーマに関心をお持ちの方

□ 参加費:無料

□ 定 員:100名(先着順)

□ 申込方法:?代表者氏名(ふりがな)?参加人数 ?〒番号と住所 ?電話番号 ?FAX番号 ?Eメールアドレス を記入し、シンポジウム参加希望と明示して、はがき、FAXまたはEメールで申し込んでください。
申込期限 10月11日(火)必着
「第2回東アジア地方会合運営準備室」
〒541-0042 大阪市中央区今橋4-4-7
日本コンベンションサービス(株)内
TEL:06-6221-5936
FAX:06-6221-5939
E-mail:eastasia-reg@convention.co.jp



昨年度は島根県が克明な記録を残してくれている。10月6日(水)から10月8日(金)の日程で奈良県で開催された第1回 東アジア地方政府会合に島根県が参加しました。

会合には東アジア各国の43地方政府が参加し、東アジアの安定的発展と友好・信頼の構築に向けて、各地方の現状と課題に関する幅広い意見交換や討論が行われました。



溝口善兵衛島根県知事が出席し、島根県の施策についても紹介しました。

詳しい様子は知事トピックでも紹介しています。



知事トピック (10月7日(木))



http://www.pref.shimane.lg.jp/kochokoho/blog_cms/





【文化国際課】
トップ > くらし > 国際交流・パスポート > 国際交流 > しまねの国際化 > 新着情報 > 第1回 東アジア地方政府会合へ出席しました。

島根県環境生活部文化国際課
【住 所】
〒690-8501 島根県松江市殿町1番地
【電 話】
○国際交流グループ 0852-22-6493
○文化振興室 0852-22-5878





生や老いなどについて語り合う「心と命のフォーラム」=香川県善通寺市善通寺町、総本山善通寺

 宗教学者山折哲雄さんと、映画作家河瀬直美さんらが座談会形式で語り合う「心と命のフォーラム」がこのほど、香川県善通寺市善通寺町の総本山善通寺(樫原禅澄法主)であった。

 フォーラムは、生と死について多くの人に考えを深めるきっかけにしてもらおうと、称讃寺(高松市)が毎年1回開催しており、今年で5回目。今回のテーマは「生・老・病・死 すべてがドラマだ!」。山折さん、河瀬さんと、樫原法主、瑞田信弘・称讃寺住職がパネリストを務め、老後の過ごし方や高齢者の自殺問題など、多様な話題についてざっくばらんに意見交換した。

 奈良県で子育てをしながら祖母も介護した河瀬さんは、忙しいときに近所の人にご飯をつくってもらったエピソードを紹介。代金を支払おうとすると、「私らの孫にあなたが返してくれればいい」と断られたと話し、「地方にはまだ、人と人とのつながりが残っている。こういうコミュニティーの中にこそ豊かな老後があるのでは」と提案。樫原法主は「古くさいかもしれないが、人間には義理と人情が必要」と話した。