■
http://mswebs.naist.jp/event_information/seminar2011/index.html
http://mswebs.naist.jp/event_report/seminar2011/index.html レポート1月6日掲載HP
平成23年度から27年度までの5年間の本県における職業能力開発行政の基本的な方向性をしめす「第9次奈良県職業能力開発計画」の策定に関する検討を行うため、標記審議会を次のとおり開催します。
日 時 : 平成23年12月19日(月) 午前10時〜
場 所 : 奈良県庁議会棟2階 第1委員会室
内 容 : (1)第9次奈良県職業能力開発計画(案)について
(2)その他
委 員 : 名簿のとおり
その他 : 傍聴について
○審議会は原則公開ですが、議事内容等により非公開となる場合があります。
○傍聴手続きは次のとおりです。
・午前9時50分までに会場受付で氏名・住所を記入してください。
・受付は先着順で行い、定員になり次第もしくは午前9時50分に終了します。
・定員は5人です。
・会議中は写真撮影、録画、録音等はできません。
第15回 NAIST科学技術セミナー
「グリーン・デバイス・テクノロジー」〜エレクトロニクスは新たなステージへ〜
今日,社会の持続可能性と新たな経済発展や雇用の創出との高度な調和を目指す「グリーンイノベーション」が不可避となっており,それに資する科学・技術の進展が強く求められています.NAIST物質創成科学研究科においても,文部科学省特別経費による「グリーンフォトニクス研究教育推進拠点整備事業」が平成23年度からの5カ年間にわたり進められております.
そこで今回のNAIST科学技術セミナーでは,「グリーン・デバイス・テクノロジー」と題して,再生可能エネルギーのためのマテリアル・デバイス,デバイスプロセスにおける低エネルギーでの加工・製造法,消費電力を劇的に低減させることができる新たな機能デバイスなど,グリーンテクノロジーのうちで特にエレクトロニクスに関連するトピックを先導的に研究しておられる先生方による講演会を企画致しました.
皆様の多数のご参加をお待ち致しております.
[開催日時]
2011年12月19日(月) 13:30〜18:00
[開催場所]
奈良先端科学技術大学院大学 物質創成科学研究科 大講義室
(会場までのアクセスはこちらをご覧ください.)
[プログラム]
開会の挨拶
13:30〜14:20
「有機太陽電池:基礎から応用展望まで」
平本昌宏(自然科学研究機構分子科学研究所 分子スケールナノサイエンスセンター 教授)
14:20〜15:10
「ナノインプリント技術による低環境負荷デバイス作製プロセス」
松井真二(兵庫県立大学 高度産業科学技術研究所 教授)
休憩
15:30〜16:20
「スピン粒とスピントロニクス」
齊藤英治(東北大学 金属材料研究所 教授)
16:20〜16:50
「シリコン微粒子を用いた低環境負荷デバイスの作製と高性能化」
清水耕作(日本大学 生産工学部 教授)
休憩
<<物質創成科学研究科 関連トピック紹介>>
17:00〜17:20
「エレクトロスプレー法による半導体ナノ粒子作製プロセス」
石河泰明(情報機能素子科学研究室 准教授)
17:20〜17:40
「有機フォトニクスデバイス −有機レーザーを目指して−」
柳 久雄(量子物性科学研究室 教授)
17:40〜18:00
「コロイダルリソグラフィーによる微細構造作製技術と有機トランジスタへの応用」
中村雅一(グリーンデバイス研究室 特任教授)
18:15〜
研究討論会
[参加費]
無料
<東京>
なお、この日以下のフォーラムも開催されたが、発表時点においてはすでにしめきられており、
http://www3.pref.nara.jp/hodo/dd.aspx?itemid=39616#itemid39616
上記Hpでは詳細も消滅している
発表日: 2011年 12月 15日
発表部署: 地域振興部 東アジア連携課
担当係: 弥勒プロジェクト推進グループ
電話番号: 0742-27-5821
Fax番号: 0742-22-1260
内 容
平城遷都1300年を契機に展開している日本と東アジアが目指すべき進路を構想する「弥勒プロジェクト」の一環として、「経済」をテーマにしたフォーラムを日本経済新聞社と共催で開催します。
日 時
2011年12月19日(月)13時〜(12時30分開場)
場 所
日経ホール(東京都千代田区)
この件に関して詳しくはこちらへ
NARASIA経済フォーラム「新しい経世済民へ−日本と東アジアの未来を考える−」を開催!